高低差があるから映える！ピンクとホワイトの梅園巡りを楽しんだ秩父ミューズパーク

豚玉丼おいしかった～🎵

食べてただけじゃなくてお散歩もしたマーブルとイヴです。こんにちわん！

さてさて、豚玉丼前に訪問したのは秩父ミューズパーク。

合計1,800台の駐車場とレストランスペース、そして広い芝生エリアがあって愛犬の入園OKということで色々視察を兼ねまして…ﾓｺﾞﾓｺﾞ、そして梅が満開ということで訪問！！雲一つない青空にピンクとホワイトの梅が映える！

木の根元に梅の妖精フォトも撮影できます(笑)

梅の花と一緒に撮影したいと思っても中木樹で花の位置が高い梅の花と一緒に撮影するには愛犬を持ち上げるしかないかなと思ってましたが、この秩父ミューズパークの梅園エリアは高低差があるので撮影ポイントをうまく見つければ梅まみれの撮影が可能！

ズームしたらイヴペロリンチョ！

最初は公園全体を歩いてみようと思っていたのですが、高低差のある全長約5kmの踏破は早々に断念して車で移動して「旅立ちの丘」より秩父駅方面を見下ろします。ここからの眺めって、前日雨が降った晴れの日の早朝には雲海が見られるんだそうです！→http://www.muse-park.com/guide/facility06#unkai

さらに車で移動して公園の名前に冠されているミューズの泉へ。

ミューズとは古代ギリシャローマ神話の文芸や音楽、天文などの知的な活動を司る9人の女神のこと。

奥ゆかしく神殿の向こう側にいらっしゃいますミューズ様の石像をよそにステージ中央に坐するシュナウザー。

広大な敷地の秩父ミューズパークは一年を通して様々な花が園内を彩る自然豊かな公園。

早い時間に訪れればそれほどたくさんの人で賑わっているわけでもなかったので、この日ものんびりお散歩することができました。

で…、なかなかの広さの芝生広場があり、

こ～んな広い広場も…(笑)

メイン駐車場は600台だけど、園内全ての駐車場を合わせれば約1,800台駐車可能！

広い芝生広場があって広い駐車場があって…となると色々と妄想も膨らむのですが県と市が共同所有し、尚且つ各々が別々の企業に管理を任せている公園とのことで何やら色々と縛りがありそう(笑)

そして、お散歩している愛犬家の排泄物や捨て犬捨て猫などのマナーやモラルの問題も多々あり、なんだか色々と難しい…ぃゃ、一部の飼い主側が難しくしちゃってるんだな～と悲しくもあり、ただ、犬と暮らしていない側から見ればそういう方も含めて愛犬家。より一層の精進が必要ですな(笑)

以上、茨城県に足を向けて寝られない（東だからむしろ頭を向けている）マーブル&イヴがお届け致しました。

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